商品の概念状態遷移図 (AS-IS)
概要
現状業務における「商品」の概念的な状態遷移を表します。 状態名・イベント名は「商品ステータス(現状)」をもとに、業務で使われる呼称・行為に合わせて定義しています。
概念状態遷移図(CSTD)
状態の説明
仕入前
仕入れ前の段階で、まだ店舗に到着していない商品。
仕入直後
店舗に納入された直後の在庫商品。バックヤードで保管され、検品対象となる。
検品不合格
検品の結果、不合格となった返品商品。納入元への返品処理が行われる。
販売可能状態
検品に合格し、売り場棚に陳列されている販売可能な商品。
購買受付中
お客様が商品をレジに持ち込み、会計処理中の会計対象商品。
購買済引渡前
会計が完了し代金は支払われたが、まだお客様への引渡しが完了していない商品。
販売完了
お客様への引渡しが完了した販売済商品。
後払い扱い
会計の結果、代金を「つけ帳」で管理する掛売商品。つけ回収の対象となる。
今後の検討メモ
- 検品不合格後のフロー(廃棄か再仕入れか)を、返品プロセスとあわせて詳細化する余地がある。
- 後払い扱いから「つけ回収完了」への状態遷移は、別途「つけ記録」の概念状態遷移図で表現する想定。