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050-結合テスト

結合テストのテストケースや結果概要を記述します。

ドキュメントの目的

  • 業務システムの結合テストケース・結果(機能連携、入力値、期待結果、実施状況等)を明確化し、設計・開発・運用の品質を高める。
  • テスト設計・実施・品質保証の根拠とする。

ドキュメントの内容

ドキュメントには、少なくとも以下を含めます。

  • 結合テストケース一覧表(機能連携、入力値、期待結果、実施状況等)
  • サンプル(小売業務システム例)

なぜこのドキュメントが必要か

  • 結合テストケース・結果を明確にすることで、設計・開発・運用の品質と効率を高める。
  • テスト設計・実施・品質保証の認識ズレ・トラブルを防ぐ。

このドキュメントがないとどう困るか

  • 結合テストケース・結果が曖昧になり、設計・開発・運用で誤解や手戻りが発生する。
  • テスト設計・実施・品質保証の認識ズレによる品質低下・トラブルにつながる。

サンプル

結合テストケース(小売業務システム例/表形式)

機能連携入力値期待結果実施状況備考
販売→在庫商品コード=A123、数量=2在庫数が2減算される正常系
販売→在庫商品コード=A123、数量=20在庫数不足エラー表示異常系
発注→在庫商品コード=A123、数量=5在庫数が5加算される正常系
発注→在庫商品コード=空、数量=5エラー表示・在庫加算不可異常系
バッチ→販売日次売上集計実行売上集計レポートが出力される正常系

注:上記は例です。実プロジェクトの結合テストケースを具体的に記載してください。